halo commodity(ハロ・コモディティー) ヘッドウェアの取扱いを始めました

街から山、山から街へとけこむ帽子

『それ自体が主役になる事はなく、主役を際立たせる一つのモノ』をメインテーマに掲げている日本のヘッドウェアブランド「halo commodity（ハロコモディティー）」。機能面とデザイン性が両立された商品は今や多くの人に支持されています。

帽子は日差しを遮ったり頭を保護するためのギアとしての機能はもちろん、コーディネートをまとめるウェアとしての役割も担っていると思います。シャツを着てパンツを履いてジャケットを羽織って最後に着用するアイテムが帽子。最後に帽子を被った時、「しっくりくるか、こないか」という感覚は自分らしいスタイルで山を歩けるか否かに繋がる気がします。シンプルで洗礼されたデザインと機能を伴うハロコモディティーの帽子は、山の中、行き帰りの電車、下山して街に出た時、今いるその場所にとけこむことができるアイテムです。

スタッフおすすめの一つが「Roots Cap(ルーツキャップ)」。麻っぽい雰囲気ですがポリエステル100%。洗濯不可の帽子が多い中でこちらの商品は押し洗いで洗濯することができます。また、帽子の内側は吸水速乾の汗止めテープが張られているので流れ出る汗をしっかり吸水してくれ、これから暑くなる季節にぴったりの仕様です。折りたたんでも型崩れしにくいので付属のサコッシュ(このお値段で色々使えるサコッシュが付いてきます。)にコンパクトにまとめることができます。